次世代の果物!最近注目されている白イチゴ!!
皆さん最近注目を集めている白イチゴの存在を知っているだろうか。見た目が神秘的で一度は食べてみたいと思っているのではないでしょうか。白イチゴの中にもいくつかの品種がありますがそれぞれについてまとめていきたいと思います。
はるのか・とよのか・さちのか…歴代のイチゴの品種を経て出会ったのが「おおきみ」という品種。「おおきみ」は、生産収量は少ないものの、他のイチゴとは違う桃のような豊かな香りがあり、酸味少なく甘いのが特徴的で大玉な品種です。この「おおきみ」をベースに白イチゴが作られていきます。
(2)「洗っても消えない泡」で毛穴の汚れだけでなく、表面のクスミもスッキリ洗い落とします!
※イチゴポリフェノールで、保形性が向上する特許も取得
(4)露店販売から、これまで3万人以上の方に「手売り」してきた実績が商品力の証です!
このようなお声を頂いております。
「洗うたび、薄皮を剥がすように明るく!46歳・自営」
「毛穴までスッキリ明るくなりました!38歳・会社員」
「目元のシミが薄くなってきました!会計士・62歳」
人気の秘密は「イチゴポリフェノール」です。
ポリフェノールにはそれぞれに特徴があり、イチゴポリフェノールは、肌を明るくする「エラグ酸」という希少成分を豊富に含み、
金沢大学との共同研究で特許(メラニン抑制)を取得している、美肌に特化したポリフェノールです!
濃縮配合しても赤い色が付かない「白イチゴ」を使用した商品にリニューアルし、
旧商品より約8倍濃縮したイチゴポリフェノールを配合し、肌をより明るくする処方で仕上げております。
◆製造者からのメッセージ◆
chi-pori練り生石鹸は2012年10月、宮城県の山元町という小さな町で誕生しました。
当時は、津波で被災した空き地の露店からのスタートでしたが、
現在は「ららぽーと」や「イオンモール」での催事を全国で展開し、
通信販売を本格的に始めたことで、ご愛用30万個を達成しました!
催事販売では、昨年一年間で日本一の売上げを達成しました。
他の収量が少なくても、栽培方法を研究していくほど、美味しさが増していく「おおきみ」に白イチゴを栽培するハウスに一緒に植え、ミツバチの自然交配によって作られた白くて美味しいイチゴ品種が大きく違うことは、果実が硬めで輸送や保存において優れていることでした。
「おおきみ」の遺伝子と白いイチゴの遺伝子がたくさんの種類のイチゴを生みだしました。栽培方法を試行錯誤し、幾度も味見をし、その中から白くておいしいものだけを選び出して5年もの間品種改良を重ねました。そして、誕生したのが「雪うさぎ」と「天使の実」です。
今までに白いイチゴの品種は存在しましたが、その多くは果実が柔らかく、小さいもの「雪うさぎ」は収穫時期が早く、平均果重は35gでおおきみに似た桃のような香りがあり、酸味少なく甘く、果実は硬めです。
「天使の実」は収穫時期は遅いものの、果実は「雪うさぎ」同様硬めで、平均果重はなんと60g!パイナップルやメロンのようなトロピカルな不思議な味で「一度食べれば、忘れられない味」と言われています。大きいものでは100gを超えるものもあり、これは現在のイチゴの大きさのギネス記録を塗り替えるものになるでしょう。
果実が硬めであるこのイチゴたちは輸送に強く、海外への輸出も可能にしました。現在、香港・シンガポールなどのアジア圏に輸出しています。「唐津から世界へ」これが私たちの夢であり目標です。でした。が、その概念を打ち消す品種ができたのです。その希少価値に話題が集まっています。
「雪うさぎ」と「天使の実」は、約5年の歳月をかけて品種改良を重ねた結果、大粒で美味しい白いいちごとして誕生しました。味はどちらも特徴的で、一口食べればファンになること間違いナシです。
その見た目のインパクトと特徴ある味に、「天使の実」と「雪うさぎ」はこれまで様々なメディアで紹介されています。西日本新聞、RKBラジオ、テレビNHK総合、唐津ピープルテレビ、等々。
じっさいに白イチゴをい食べてみたことがあるのですが初めは味も薄いのではないかと思っていたのですがかなり濃厚で美味しくいただけました。
皆様もぜひ「天使の実」と「雪うさぎ」との白さと美味しさを感じてください。